父親がホットドッグを所望するので昨日作って置いてきました。
もちろん、うちの朝ご飯にもなります。
炒めたキャベツ、半分に切って一度加熱したソーセージをからしバターとケチャップを塗ったホットドッグ用のパンにはさみます。
そうして置いて、翌朝、少し開き気味にしておいて焼き、焼き上がったら上からまたケチャップとマスタードをかけるのがうち式です。
ずっと母親がそうして作っていたので、今もそうしてます。
3つありますが、パスコの「超熟ホットドッグロール」は小さいので、うちの父親でも3つ食べます。
「あ、マスタードがないんだった」
昨日、買い物に行った時に気付きました。
前回ホットドッグを作った時、実家にもうちにもなくて残念だったんです。
うちはね、まだいいんです。
私がなんとかしますから。
でも、父親は一人でからしとケチャップだとちょっとかわいそうです。
なので父親にだけマスタードを買いました。
実家と家と2軒に2つ買ってしまうと余ってくる調味料が結構あるんですよね。
なので1つ買って適当に分けて使うとかしてます。
そうでないともったいないことになりますので。
そして今朝、うっすらからしを塗ってから作ったんですが、
「からしからっ!」
かなり薄く塗ったつもりだったんですが、直接舌に触れるからかからいー!(笑)
クマ旦那さんは普通に食べてたけど、からくなかったのかなあ。
やっぱりマスタードはケチらずに買った方がよかったかしら?
いっそ、コストコとかで粒マスタードの大きいのを買った方が使いみちいいからそうするかなあ。
ホットドッグ用のマスタードだとどうしても中途半端に残るもの。