「食」カテゴリーアーカイブ

一番の被害者はショウガ

今朝、

「あ、しまった、またショウガ捨てるの忘れた!と思ったら今日はまだ捨ててなかった、よかった!」

と思いました(笑)

私は普段、大体7時までにはゴミ捨てに行ってます。
ですが、理由があって今日はちょっと遅くに出すことにして、玄関に置いてあったのを思い出しました。

いつもは実家のゴミを前日に持って帰り、朝、こちらのと一緒に捨ててるんです。
ですが、今日は父親の病院の日で早く実家に迎えに行くので、そういう時は出る時に出してから病院へ送ってます。

自分ちのはいつものように朝早く捨ててたんですが、ある日、自分ちのを捨てたら実家のがあったのを忘れて父親を病院に送り、帰ってきてもまだ気づいてなくて、夕方になって台所の隅にあったのに気づいて愕然とした、ということがありました(笑)

流し台のすぐ横なのに、そこで何度も家事してるのに、そういう時ってどういうわけか目に入らないんですよね。
夕方、帰る前にその日のゴミをまとめようとして初めて気づきました。
信じられなかったなあ・・・

そういうわけで、今日はまだうちのも捨ててないので間に合って古くなったショウガもゴミ袋の仲間入りできたのでした。

ショウガ、うちでは結構不遇かも・・・

というのはですね、ショウガって買って一度で使い切るということがなかなかないです。
それはそれで便利なんですが、気づくとカラカラになってたり腐ったりしてる代表格でもないですか?
普通に一軒の家でもそうなのに、実家とマンションの二軒を行ったり来たりしてるうちに、つい忘れられて・・・ということが一番多い野菜な気がします。

今回も、残ったのを私が実家行かない日に持って帰ってたのがそのまま古くなりました。
父親しかいない日に実家に置いておいても絶対に使いません。
そして、そんな時にマンションで使う可能性があって持って帰ってたんですが、持って行くのを忘れ、その時にまた実家で使う用事があったので新しいのを買い、そっちは実家で使い、マンションのは使わなかった、ってのを繰り返して気づけばだめになってました。

そういう野菜、出しておいてさらに腐ると嫌なので、ゴミの日まで冷蔵庫に入れておくんですが、そしたらまたゴミを出してからとか、買い物に行った時に買おうとして思い出す、を繰り返してしまったりします。

ようやくゴミ袋に収まってほっとしましたが、同時に申し訳なかったなあと思います。

ショウガを長く日持ちさせるには水に入れておくのがいいと聞き、今は使い終わったら小さいビンに水と一緒に入れておいてます。
本当に長持ちします。
今度から、買ったら実家と2つに分けてビンに入れておこう。
そうしたら行き来してるうちに古くなるのもちょっとは防げるかな。

本当にごめんね、ショウガ君。

新米ぴっかり♪

今の時期、いただいた新米をいただいてます。

1つは富山のお友達が送ってくださったもの。
もう1つは栃木のお母さんが送ってくださったもの。
どちらもおいしいお米です。

年中それなりにおいしいお米を炊いて食べてると思います。
我が家はちょっと硬めのご飯が好きなので、しゃっきりとお米が立ち上がるような炊きあがりです。

でも今の時期だけは、炊飯器のフタを開けるといつもこう言ってしまいます。

「うわ~光ってる」

新米ってぴかっと光ってますよね。
うちみたいに硬いご飯でも水気たっぷりにぴっかりと♪

新米の光は今の時期だけのお楽しみ。
多分味も今が一番おいしい時期でしょう。

富山のお友達に、

「あまりにおいしいから食べるのもったいない」

と言ったら、

「どうしても味が落ちてくるからもったいながらずに早く食べてな」

と笑われましたが、でも本当にもったいないんだもの(笑)

今日は実家とマンションの両方でご飯を炊いたんですが、どっちもフタを開けてやっぱり言ってしまいました。

「光ってる光ってる」

最初にフタを開ける人間の特権ですね(笑)

新米がやってきた!

先日、日記(お母さんと精米)にも書いたんですが、クマ旦那さんのお母さんがお米を送ってくれました。

着いた日から逆算すると、おそらく電話した翌日に早速送ってくださったものと思います。
本当にありがとうございます、うれしかった~

そして昨日、また宅配便がやってきました。

「なんだろう、何か注文もしてないし、懸賞も出してないし・・・」

そう思いながら受け取ったら写真のようなものが!

富山のお友達が今年の新米を送ってくださいました。
ありがとう!

あるオンラインゲームで知り合ってもう20年近くになりますか、何回も一緒に遊んでるそこそこ古いお友達なんですが、ここ数年、毎年決まって新米を送ってくれます。

「いかなごと交換や」

って(笑)

いつ頃からかなあ、春に私がいかなごを送り、あちらが秋に新米を送ってくれてが定番になったのは。

そうそう、最初はクマ旦那さんと結婚前に一緒に富山に遊びに行った後、お礼にいかなごを送ったら、すごく喜んでくれたんですが、

「仕事から帰ったらおふくろが全部食べてしもうてたー」

と泣き顔メールが来ました(笑)

最初はしょうが味のいかなごを送ってたんですが、私が山椒味を炊くようになって両方送ったら、

「山椒めっちゃおいしい!今度から山椒だけ送ってくれ!」

っなことで、それから山椒だけをたんまり送るようになりました(笑)

楽しいおじさんなんですが、今はお母さんと2人暮らし。
そのお母さんもこちらで地震があったり台風が来たりしたら「いかなごの人は大丈夫か?」と心配してくれて「おふくろが心配して」と尋ねてくれたりします。
本当にいいお友達です。

「死ぬまでいかなご炊く」
「死ぬまで送ってくれ」

となってるので、あちらもお米を作ってる間はこちらも新米を楽しみにしていいんだろうな、うん(笑)

雨栗柿日照り

買い物に行った先で写真のようなものに出会いました。

栗です!

私は栗が大好きなんですが、今は包丁も持てないので栗を諦めてました。
でも、あまりに立派でつやつやした栗、しかも愛媛生まれ、父親の生まれ故郷の栗です。

しばらく悩んだんですが、思い切って購入。
茹でて、まな板の上で包丁を置いてみたら、思ったより柔らかくて真っ二つに切れました。
だめだったら父親が切ってくれると言ってたんですが、包丁の角を当てて穴を開け、そこに歯を当てて両手で押したら切れました。

写真のように半分に切ったのを盛り付けて、まずお仏壇に。

一足先に食べてた父親に味を聞いたら、

「思ったより甘くないな」

そうなのか、ちょっとがっかり。

私もお下がりをいただいたんですが、個体差はあるものの比較的に控えめな甘さでした。

「しょうがないな、雨栗柿日照りや」

毎年、秋になると父親が一度は言う言葉です。

「夏に雨がたくさん降る年は栗がおいしくなり、日照りの年は柿がおいしくなる」

そうなんだそうです。
毎年聞くので覚えてしまって「また言ってる」と思います(笑)

確かに今年はほとんど雨が降らなかったですね。
そりゃ栗もいまいちなわけだ。

まだ柿も食べてません。
皮がむけないですから。
もうちょっとしたら柿買ってみよう。
きっとおいしいはず。

あいたた最中

昨日は私はお休みの日で実家には行かなかったんですが、その間にいとこが来てくれてお供えにお菓子を持って来てくれたようです。

う~ん、ここのところいとこが来るのが早く、お返しを準備してないとか、私がいない時に来てしまう。
次回は負けないようにしようと思ってますが、はて、そんなに早く準備しておくものでもないし、とちょっと困っております(笑)

今回持って来てくれたのは写真のお菓子です。

「あいたた最中」

加古川に「鶴林寺」というお寺がありまして、そこの仏像「あいたた観音」にまつわる伝説を元にしたお菓子です。

昔々、観音様を盗んだ泥棒が溶かして金属にして売ろうと思っていたんでしょうね、溶かそうとがんばったんですがどうしても溶けず、腹立ち紛れに観音様を蹴飛ばしたところ「あいたた」とおっしゃったのでびっくりしてお寺に返した、そういう話があるんだそうです。
そのお話にちなんで「あいたた最中」というお菓子を作ったとか。

模様は観音様の腰のあたりで、泥棒が叩いたので少し腰が曲がっているのだそうです。
面白いですね。

味はもちろんおいしい最中です。
食べても痛くはなりません(笑)

ところで、多分昭和の時代、この鶴林寺だったと思うんですが、やはり仏像を盗んだ犯人がいて、4人組だったんですが、次々と仏罰に当たってひどいことになり、とうとう最後の一人が仏像を持って自首してきた、という話を聞いたことがあるんです。
今回調べてみたんですが、出てこなかったです。
う~ん、他のお寺だったのかなあ、新聞とかにも載ったと思うんですが、あまり記憶がはっきりしません。

「鶴林寺」は「かくりんじ」と読むんですが、子供の頃、遠足で行ったか何かの時にまだ小さかった妹が「つるりんじ」と言い、それ以来我が家では「つるりんじ」と呼んだりしてて、ある時「つるりんじでこんなことがあったらしい」と話をした覚えがあるんですけどねえ・・・
覚え間違いかなあ。
それとも、「あいたた観音」と何かの話が混じっているのかな?

なんにしても、仏像を盗むような犯人、さらに溶かして金属にしてしまおうなんて罰当たりはちょっとびっくりさせないとだめかも知れませんね。