「食」カテゴリーアーカイブ

おかあさんのやきなす

この夏は栃木のお義母さんから3回もナスを送っていただきました。

「キュウリやスイカは全滅して」

って、お義母さん、ナスだけで十分ですよ!

野菜だけじゃなくお米やおすそ分けの洗剤やサラダ油、醤油、その他いっぱい送っていただいてます。
ありがたいけど送料がかかるので申し訳ない。

せめて傷まないうちにおいしくいただかないと。
とは思うものの、何しろ量が多い(笑)
がんばって食べないと痛んでしまう。

それで作るのが、

「ナスの揚げ浸し」

です。

常備菜に作っておいたら、みるみるうちに減ってしまってなくなりますから(笑)

今夜は「ナスの油炒め」を作ったんですが、その前にフライパンを使って「揚げ浸し」をいっぱい作っておきました。
大きな容器いっぱいいっぱいに作ったけど、何日ぐらいもつかしら?
日曜日までにはなくなってる気がするなあ。

これ、クマ旦那さんの大好物なんです。
こちらに来た時に「皮がついたままの焼きなすが好き」って言ってて、どんなのかと思ったら「揚げ浸し」と言うか「焼き浸し」と言うかで、栃木に行った時にお義母さんに作ってもらって正体が分かりました。

今夜も油炒め以外にもうれしそうに食べてました。
おいしいうちにおいしくいただきましょうね。
お義母さん、ごちそうさまです、ありがとうございました。

最近のお寿司に言いたいことが

今日は高松から伯父さんと伯母さんが来ています。

伯父さんは夜ちょっとビールを飲んで少し何かつまんで、ぐらいでいいから、と電話で言ってきました。
いつもそのぐらいです。

お刺身と、他に伯父さんが好きそうなものをちょこっと用意するんですが、今日はふと、

「お寿司にしてみようか」

という話になりました。

スーパーの魚売り場に「お魚屋さんのお寿司」というのがあったので、それを買って帰ろうかなと思って見ていたんですが、どれも私が食べられない・・・

「なんで最近のお寿司ってどれも生のエビが入ってるんだろう」

私は加熱したのは大丈夫なんですが、生のエビ・カニのアレルギーです。
食べられた頃は生のエビやカニは甘くて大好きでした。

お寿司に乗ってる茹でたエビっていまいちおいしくない気がします。
だから、アレルギーさえなかったら、今の状態は大歓迎なんですが、残念ながら食べられない。

「お魚屋さんのお寿司」じゃないお惣菜売り場のお寿司を見たら、なんか今一つぱっとしない、お客さんに出すって感じではない。
おまけにやっぱり生のエビが入ってる、なんでやねん・・・

そんなにたくさん食べないので、お寿司屋さんで頼むほどではないし、悩んだ結果、いつも通りにお刺身やその他を買って帰りました。

いつの頃からかなあ、お寿司のセットの中に生のエビが入ることが増えました。
ちょっと食べたいなと思って売り場を見ても、食べられないのが増えました。
なんでかなあ?いつからかなあ?ちょっとだけ困ってます。

お弁当に納豆

クマ旦那さんが「健康のために」と毎日1つ納豆を食べています。
私も毎日ではないですが、一週間に3つぐらいは食べてるかも知れません。

以前は関西では納豆はほとんど食べられてなかったです。

少なくとも、私が子供の頃は納豆なんてテレビのドラマに出てくるぐらいのもので、

「なんだかねばっとして臭いもの、豆が腐ったものらしい」

みたいな情報しかありませんでした。

私が初めて「これが納豆」と意識して納豆を見たのは中学の時です。

中学の時、隣の席に「カビ」というニックネームの女の子がいました。
お風呂場とかに生えるカビの発音ではなく、もっとかわいい響き「カビ♪」って感じで呼んでました。
小柄ですが、ちょっと個性的で面白い子だったなあ。

ある時、お弁当広げた途端、はあっとため息をついて机の上におでこをゴン!とぶつけて突っ伏した!

「カビ、どうしたん?」

そう聞いたら、

「またお弁当に納豆入っとう・・・」

そう言ってお弁当箱を見せてくれました。

初めて見た「納豆」は、なんだか黄土色みたいな豆でした。
糸を引いてるって感じはなく、五目豆や金時豆みたいにお弁当箱の片隅に小さいカップに入れられて入ってました。

私は「これが納豆か、思ったより糸ひいてないな」みたいな感じで見てました。

そうしたら「カビ」は、

「えいえい、こうしてやる」

と、お弁当のご飯の上に黄土色みたいな豆を一粒ずつパラパラとばらまくように設置しました(笑)

なんでそういうことをしたのか分かりません。
私と話してたからふざけたのか、それとも豆だけ食べるのが嫌でご飯の上にばらまくように置いたのか。
どうしてかは分かりませんが、そうやってご飯と一緒に食べてました。
私は、どう反応したかとか覚えてないんですが、やっぱり相変わらず「そんなに糸ひいてないな」と思ってたような気がします(笑)

それと、その時にはさすがに人のお弁当を嗅ぐこともできなかったので、臭いかどうか知りたかったような気がしてたようにも思います。
納豆のイメージというと「糸」と「臭い」でしたから。

その話をクマ旦那さんにしたら、

「お弁当に納豆なんか入れて大丈夫?」

と。

そうなんですよね。
季節とかは覚えてないんですが、お弁当に納豆を入れたら痛んでしまいそうな気がします。

なので、もしかしたらあれは普通の納豆じゃなく、例えば「浜納豆」とか、そういう他の納豆だったのかな?
「浜納豆」も見たことがないので分かりませんが。
一般的な糸をひく納豆ではなかったのかも、と今なら思います。
「カビ」家ではそれを「納豆」と呼んでた可能性もありますし。

もしも私がお弁当を作ったとしても、やっぱりお弁当にいわゆる納豆は入れない気がするなあ。
今「カビ」はどうしてるんでしょうか?
子供や、もしかしたら孫のお弁当に納豆を入れてるんでしょうか?
なんだか急に気になりました(笑)

半夏生

このところ暑いのと忙しいので多少へばってます。
せっかく連休に休んで元気になって、ごく最近まで色々やれてたのになあ。
とにかくしんどいです。

ちょうど時期的に今日は「半夏生」です。
農作業が一段落して、みんなで栄養があるものを食べて労いあって休みましょう、という時期のようです。
タコのように栄養があるものを食べて夏の暑さにしっかり備えましょうか。

今日は日本産、「明石もん」と「モロッコ」の2種類のタコを食べ比べてみました。
もう暑くて何も考えられなくて、お刺身だったら切って並べるだけだし(笑)

写真で見たらほとんど違いが分かりませんよね。
向かって左←がモロッコ、右→が日本のタコです。
モロッコの方がちょっとだけ色鮮やかなせいか、父親もクマ旦那さんも間違えてました(笑)

味はやっぱり違います。
日本の方が噛みごたえがあって味もある。
モロッコのタコは茹でて冷凍してから送られてくるからかな。

しっかりタコを食べて休んで、本格的な夏に立ち向かう準備はできた、はず、です(笑)

初めての大学いも?

以前いただいたサツマイモ、ちょっと芽が出てきました。

たくさんいただいて、一つがまた大きかったんです。
なかなか手を付けられなくて、長持ちするしと油断してたら細い芽がちょろっと。

焼き芋が定番なんですが、午後から実家に行って焼き芋作って焼き上がったら食べてとなると、晩ご飯が食べにくくなってしまう、というのも食べなかった理由の一つでもあります。

今日はお昼からちょっと時間ができて手が空いたんですが、焼き芋を作ってもすぐに食べないと味が落ちてしまう。

「大学いも作ってみようかな」

思いついて作ってみました。

実は、私はサツマイモってそこまで好きではない上に、大学いももそこそこ苦手です。
女性にしては珍しいと言われるんですが、本当にそうなんです。
食べないわけではないし、嫌いではないんですが、そこまで好きじゃないって感じですか。

それでというわけでもないですが、色々なものを作ってきたのに大学いもは作ったことがない気がします。

昔、父親がどこかのお土産で持って帰ってきてくれてたまわりがカリカリの飴で覆われたタイプの大学いもは好きだったんですが、最近はふにゃっとしたのしか見かけなくなったような。
あまり買うこともないのではっきりとは分かりませんが。

今回は、どうして思いついたのかの理由の一つに、ハチミツが結晶化してしまったのがあったからです。
あのハチミツをお湯で溶いて使ったらどうかなと思いました。
なので、カリカリの飴みたいにはならないだろうとは思ってました。

サツマイモを乱切りにして素揚げして、その間にハチミツ、砂糖、濃口醤油、水をボウルに入れてレンジで加熱。
とろっとするまで加熱して、そこに揚げたてのサツマイモを入れてからめました。
黒ごまも一緒に。

適当に作ったわりにはうまくできたと思います。
ただ、色がね、なんか真っ黒けになってしまった(笑)

父親もクマ旦那さんもおいしいと誉めてくれましたし、自分でも結構おいしくできたと思うんですが、写真がね、写真に撮ったらね、うん、なんかきちゃない(笑)

本当においしかったんですよ!
でもね、色がね、うん、なんでだろう?

ちょっと揚げ過ぎた上にお醤油が多めだった?
でも味的にはあれぐらいお醤油が効いてたのがおいしかったと思うんだけど。

次はカリカリに挑戦してみようかな。
大学いも好きな人がいるから喜ぶかな?