昨日、買い物に行ったらきれいな「うすいえんどう」を見つけたんですが、昨日はもう作るものが決まってしまってたので、今日「豆ごはん」を作ることに決めて帰りました。

「豆ごはん」ってずっと「うすいえんどう」で作ってたから全国的にそうだと思ってたんですが、違う地域もあるらしいですね。

以前、「子供は豆ごはんが嫌い」と聞いてびっくりしたことがあります。
味のついたご飯って嫌う人はあまりないイメージがありましたから。

その時に「グリンピースご飯は豆がくさいから嫌い」と言うのでさらにびっくり。
だって、グリンピースで「豆ごはん」を作るなんて初めて聞いたからです。

グリンピースって確かに嫌う人が結構います、そして冷凍のミックスベジタブルに入ってるようなグリンピースは、私もにおいがちょっと苦手です。
あの豆だけが入った豆ごはん、それは子供が嫌うかもしれないな、と思いました。

その番組で「グリンピースの豆ごはん」を嫌いだと言った方も、「うすいえんどうの豆ごはん」はおいしいと言ってました。
テレビ番組なので本当にそこまで違うと思ったかどうかはさておき、香りは全然違うから、好きになる人もいるもいるだろうとは思います。
いい香りだもの、「うすいえんどうの豆ご飯」は。

「豆ご飯」に「菜の花の辛子和え」と「カツオのたたき」、「キュウリとタコの酢の物」、それから「お麩のお吸い物」で春の御膳です。

季節の変化と共においしいと感じる食事も変わっていきますよね、今日から４月、春の息吹をたっぷりいただきました♪

【1,000円以上買うと200P】【送料無料】紀州・和歌山 ”うすいえんどう” 秀品 約1kg バラ詰め【予約 入荷次第発送】【楽ギフ_包装】 価格：1980円（税込、送料無料) (2017/4/1時点)