「ユーロの星」を食べてみた

昨日、妹(正確には義弟と甥っ子になるのか?)にホワイトデーでもらった、播磨屋さんの「ユーロの星」を食べてみました。

中身は播磨屋さんの「朝日揚げ」で、その上からチョコがコーティングしてあります。

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播磨屋さんと言えば「はりま焼き」が有名ですが、実は私はこの「朝日揚げ」の大ファンです。
食べたことがない方には「歌舞伎揚げ」や「ぼんち揚げ」みたいなお菓子、と言ったら分かってもらえるかも。

それにチョコ、どんな味かなあ、と食べてみたんですが・・・

「う~ん、正直、チョコがない方がいいかも」

が、クマ旦那さんとの共通の感想でした。

おいしくないことはないんです、どっちかと言うとおいしいと思う。
でも、元の味を知ってるから、そこにチョコはいらないかなあ、って感じ。

思えばあのしょっぱさがおいしいんですよね、「朝日揚げ」は。
そこに甘さはちょっと余分な感じです。

私はそうでも、ホワイトチョコが大好き♪なクマ旦那さんは喜ぶかなと思ってたら同じ感想でちょっとびっくり。

きれいなのになあ、ちょっともったいないかもなあ。

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