今日は夕方から映画を見て、早めに終わる映画だったのでそのまま実家に行き、父親とクマ旦那さんと3人でご飯を食べて、おしゃべりしてから帰ってきました。
見てきたのは「この世界の片隅に」です。
いい映画でした。
見に行ったきっかけは、舞台が戦時中の呉で、母親が呉からそう遠くない竹原に疎開していて、当時をかなり忠実に再現していると聞いたからでした。
主人公は母親より少々年上の少女ですが、重なる時代もあるので、母がいたら色々話ができたのかも知れません。
少し映画の話もしましたが、いつものように色んなことを話して笑って、ご飯とおやつを食べて、結局帰ってきたのはもう10時半(笑)
今夜は遅くなったのに、写真のようなものを食べました。
もなかの中のあんこと皮が別になっていて、食べる時にドッキングさせるもなかです。
こういう何もない日常が一番幸せなんですねえ。
つくづくと、そういうことを考えてました。