病院は元気でないと行けないところ

今日は内科の日で朝1番から行ってきました。

病院に着いたのは受付始まってすぐぐらいの8時半、そこから採血待ちが約1時間、結果が出てから診察してもらえるまでまた1時間以上、診察してもらって会計が終わるまで大体3時間の定番コースです。

10時に予約してあるので、それに間に合うようにと逆算すると9時に採血してほしいんですが、ここがなかなかいっぱいで、早く行っても今日のような感じです。
診察室に入れたのがもう11時前ですし、なんのための予約なのかといつも思います。

今日の病院はほぼ完全に予約制なので、次の予約の日に行けなくなったら次の予約がまた一ヶ月先になってしまいます。
なので極力行くようにはしてるんですが、今までにも急に行けなくなったことが何度かあります。

その何度かのうち、体調不良というのが一番多くて、

「体調が悪くて病院行けません」

というのが、連絡しにくいんですが、しなくてはならないし、なんだかなあと思います。

昔、漫才のネタで、病院にいるお年寄りが、

「今日はあの人来てないけど具合でも悪いのかな?」

というネタがありましたが、ネタじゃないんですよねえ、すでに(笑)

たくさんの患者さんが来るのは分かるんですが、せめて予約の時間に心療を受けられないかといつも思ってます。
なかなか今のところから他に移れないし、仕方ないですが、病院行くので半日つぶれるのは本当に疲れます。

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