甘柿、渋柿、干柿

昨日、産直市場で袋入りの柿を買いました。

富有柿なのに大小取り混ぜて6個入って300円でした。

「普通のだったら1個100円ぐらいするのに、どんなものかな」

と、好奇心半分と、値段にひかれたの半分で買いました。

食べてみたら、

「ちょっと甘みが足りない」

という感じだったんですが、クマ旦那さんは、

「少し渋みがない?渋柿に近くない?」

と言いました。

う~ん、私はあまり渋いとは思わなかったなあ。
それに、甘みもあっさりした感じだけどあるし、そこまでまずいとも思わなかったです。

でも甘党の「甘ければ甘いほどおいしい」が信条のクマ旦那さんのお口には合いませんでした。
ビターのチョコでも嫌がる人ですから、まあ仕方ないですね(笑)

「これ、干してみたらどうかな」

と言うので、

「甘い柿は干してもおいしくないって聞いたことがある」

と言ったんですが、信じてくれません。

私も、実際に自分がやったことあるわけではないので、ちょっと調べてみました。

調べたら色々な意見があるんですね。

・渋柿は渋みの元のタンニンが多いが干すとそれが甘みになっておいしい、甘い柿だとそうならない
・甘い柿でも十分おいしいが、甘いのをわざわざ干す必要がない
・甘い柿は干す時期を考えないと腐ってしまうからあまり干さない
・渋柿は人間が知恵をしぼって甘く食べられるように考えただけ、甘いのでも問題ない
・渋柿の方が多いから干す時の材料にしやすい

う~ん、どれが本当なんでしょう?
私はやったことがないのでどれが正解か分かりません。

やってみたらどうかなとも思いますが、甘いのをわざわざ干すのもめんどくさい、と言うのが本音です(笑)

そういや干柿もここ数年作っていませんね。
時間があったら久しぶりに作ってみようかな。
もしもやるなら、その時に、いくつか甘い柿もやってみたい気もします。