十時三時

今日はお風呂の修理がありました。

少し前にお風呂の壁が浮いてるのに気づき、見てもらったらユニット式の壁の支柱がコーキング剥げたところから水が入り腐食して浮いていたようです。
その修理です。

10時頃から修理だったんですが、何時までかかるか分からないので父親にはお昼ご飯を置いてきました。
少なくともお昼には終わらないでしょうから。

「多分1日で終わります」

とのことで夕方まで覚悟してたんですが、2時間半ほどで終わりました。

早く終わってほっとしたんですが、用意してて無駄になったものがあります。

「3時のおやつ」

大抵、大工さんとかが入って作業してくれる時って「十時三時」にお茶を出しますよね。
今どきですので家で入れたお茶はまずかろうとペットボトルを買い、ちょっとつまめる小さいお菓子を買ってありました。

本当はバスタブも外して作業するという話だったので夕方ぐらいまでかかりそうだったんですが、バスタブを外すのには金属を切ったりしないといけないらしく、外さずにエプロン部分だけはずしてコーキングとかを入れてくれたらしいです。

やれやれ、終わってほっとしました。
これで今日から安心してお風呂に入れます。

と、思ってたら、

「入っても大丈夫?何か注意ある?」

って、えらく警戒してるクマがいるんですが、何をどう警戒するのか私にはよく分かりません、うん(笑)