ファンヒーターが壊れた

昨日の5時過ぎ、父親に定時連絡の電話をしたら、

「ストーブが壊れた」

って!

「ストーブ」と言ってますが正確には「ファンヒーター」です。
実家の台所に置いて使ってたファンヒーターが動かなくなってしまったらしい。

今までもそう言って、後のフィルターを掃除したりリセットしたりしたら動いてはいたんですが、昨日は、

「ブツッって音がして動かなくなった」

らしいので、もしかしたら本当に壊れたのかも知れない。

使ってたのは私が実家にいる時に部屋で使ってた小さめのピンクのファンヒーターです。
実家の台所では元々石油ストーブを使ってたんですが、父親が1人暮らしになってから壊れて大きいファンヒーターにしてました。
その大きいファンヒーターも壊れたので、私の部屋で使ってたのを使うようになりました。

そういうわけで、もうかなり古いものです。
結婚してもうすぐ14年目になりますから。

「灯油買うたとこやのに、もう10日もってくれたらよかったのになあ」

本当に。
実家では20リットルと10リットルの灯油入れを使ってるんですが、両方にいっぱいに買ってありました。
それから数日使ってるから、もしかしたら小さいのは空っぽになってるかもですが、大きい方のはほぼ残ってるだろう。

さて、どうしよう。
今日行って、まず本当に動かないのかチェックしようと思います。
それで動いても動きが変だったらもう使うのはやめておいた方がいいけど。

そして次に何を買うのか、です。
灯油は温かいけど父親が給油するのもそこそこ大変です。
それにやっぱりちょっと心配。
残った灯油は最悪、スタンドに持って行って引き取ってもらえばいいから、次は灯油を使わないのを買うか・・・

なんにしろ実家に行ってからにしないとね。
本当に、あと10日ほどがんばってくれたら来年までゆっくり考えられたかも知れないのになあ。