法事を延期しよう

この4月に母の十三回忌の予定です。

4月の頭の方なんですが、少し遠いところからも叔父さんやいとこが来るし、そもそも主催者の父親を含め高齢の人も多いので、妹と2人で父親に延期してはどうか、と少し前から言ってます。

「もうちょっと様子見てから」

政府が色々我慢してと言ってる2週間は待ちましたが、まだ「もうちょっと」と言うので、今日は高松のおじさんにも電話をして、少し話をしました。

おじさんは「どっちでも」と言ってましたが、妹と私が延期した方がいいと言ってること、延期してみんな楽しくして欲しいと言ったら、延期でいいんじゃないかと分かってくれたんですが、父親本人がどうしてもやりたいような感じです。

いや、もしかしたら延期してもいいと思ってるのかも知れませんが、なんだかまだ状況が好転しないかと待ってるような感じです。

数ヶ月か、もしかしたら満13年になる来年4月でいいんじゃないか、と言いながら、

「来年まで生きてるでしょ、元気でしょ」

と言ったら笑ってました(笑)

少しずつ気持ちが傾いていってくれてるようにも思うんですが、納得してくれるにはもう少しかかりそうです。
できるだけ早く決めないと、みんな困るから早く納得してほしいと思ってます。