再結晶化

昨日、はちみつを湯煎にした話を日記に書きました。
今日はその続報です。

大きな容器から小分けにしていたら大きな方に残ったはちみつも、小分けにしていた容器のも結晶化してたので小分け容器の1つと大きな容器の残ったのをガラスビンに入れて湯煎をしておきました。

その結晶化してたはちみつが入っていた大きな容器と小分けしていた容器、どっちもガラスではないので、もう少しだけ湯煎で緩め、それを半分ほど入って溶けていた容器の上に逆さにしてわざと結晶化したのが残ったのを入れておきました。

きれいに湯煎で溶けた上にやや結晶化したのが入ったにごったようなはちみつを垂らしたんですが、なんとも不思議な状態になりました。
写真に撮ったけどあまりきれいに撮れないのが残念です。

なんて言えばいいのかなあ、地球ができる時ってこんな感じ?みたいな(笑)
溶けて液体に戻ったはちみつの上からカサカサした部分があるはちみつが線を残したように下まで落ちてきて、そこが下から徐々に結晶化してきてるのが分かる感じです。

他の同じ時に湯煎で溶かしたのはそのままきれいなままなのに、結晶化したのがわずかに入っただけでこんな感じに。
明日はどうなってるのかとても楽しみです。
また結晶化するでしょうが、どうなっていくのか見てみたい。

それと不思議なのは、同じ時に小分けしたはちみつを実家で使うように持っていってるんですが、そちらは全然結晶化してません。
きれいにはちみつのままです。
何が違うんだろうなあ。

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