台風が行ってしまったら、なんだか気持ちが「秋っぽいね」と話をしてました。
ところが、何が何が・・・
また例の危険な暑さが戻ってきましたね。
今朝、6時半になる前にゴミ捨てに出たんですが、もう息をするのもしんどいぐらい暑かったです。
夏は暑いもの。
それは仕方ないけど、こんな早くからこんな暑いことって今まであったかなあ。
その灼熱の間に大雨が入るんだからたまったものではありません。
愛媛にいとこが2人います。
昨日桃を送ってくれた女性のいとこと、本家のいとこです。
本家の方が、全開の大雨の時、避難地域に入っていて避難所に行っていたらしい。
幸いにも家は無事だったんですが畑の方に行く道がだめになっていて、倉庫の様子をかを見に行けてないらしいです。
それが復旧しない間に台風が台風が来て、一体どうなってるのかますます分からないまま。
危険なほど暑くてからから、降るとなったら大雨。
こんな中で色々復旧させないといけない。
きつい状態だと思います。
なんでしょうね、今年のこれは。
今年だけで済むのか、それとも来年もそうなのか。
せめて復旧作業の間はそこそこ楽な温度になってほしいけど、自然は人間にどうこうできるものではないんですよね。
嫌というほど思い知った7月が、今日で終わろうとしています。
こんにちは
そうです、そうです。
昭和を生きた者は昔の夏の記憶が残っていて
今年のような暑さを認められなくて(笑)
母がよく言ってたっけ、
梅雨明け頃から、約20日間のしんぼう、
お盆が来たら涼しくなるから・・・と
今は通用しないです。
9月まで暑いし、梅雨末期のような湿度。
異常気象ではなく、これが普通なんだと
きっと来年も再来年も・・・
たまに昭和の頃の夏があればそれが異常気象なんだと
いいきかせておりまする~
カラダもまいりますね。ご自愛下さい。
弥生子さんこんにちは~♪
そうなんですよね、「夏ってこんなに暑かった?」って思ってしまいます。
思い返せば須磨にいた頃、高校に入るまでは家にエアコンなんてなかったんですよ。
それでも、夜窓を開けてたら十分涼しかったです。
親戚の子が泊まりに来た時に寒いと言ってびっくりしたこともありました。
場所的なこともあったんでしょうが。
本当に、前は四季がありましたよね。
今は夏と冬だけ、しかもどっちも厳しい。
「暑さ寒さも彼岸まで」って言葉はもう通じなくなってしまうかも。
地球レベルで見れば大したことないのか、それとも本当に異常なのかは分かりません。
でも100年足らずの寿命しかない人間としては厳しいですよね。
ありがとうございます。
弥生子さんもご主人もはるちゃんも、みんな元気でいてくださいね。
私達もがんばります!