ベラの唐揚げ

昨日、魚売り場に行ったらすごくきれいな「ベラ」に出会いました。

大きめの「青ベラ」と少し小さい「赤ベラ」の2種類。
早速父親に電話して「ベラの唐揚げ食べる?」と聞いたら「ええな」とのこと。

値段は一緒ですが「青ベラ」は3匹入り、「赤ベラ」は5匹入り。
どっちがいいのか聞いたら「赤でええやろ」というので赤い方を1つ買いました。

「2つぐらいいるんちゃうんか?」

と、父親が言ったんですが、いつもの私なら2つ買ってます。

今日、木曜日は私のお休みの日。
そして今日は午後からお友達と約束があって遊びに行きます。
クマ旦那さんにも晩ご飯を置いていかないといけないのでカレーを作りました。

父親はあまりカレーは好きじゃないんですが、木曜日の夜1回分置いてくることに。
お昼はそうめんを用意しました。
トッピング数種としいたけ炊き込んだめんつゆも作ってあります。

そうなると、食べるのは今夜だけ。
そしてクマ旦那さんはとっても何匹も食べられない。
骨の多い魚が苦手なんです(笑)

そういうわけで、父親と私の1回分だけ、5匹で十分。
その代わりクマさんには鶏の唐揚げ作ります。
そうそう、油使うついでに今日は衣ついたチキンカツ買って帰ってそれも揚げる。
ゆで玉子と一緒にカレーのトッピングです。

昨日、買い物から帰った後用事ができて、本当に忙しかったので大変でした。
ベラ、1パックだけにしてよかった~

温野菜のサラダと唐揚げで写真のような夕食になりました。
骨は多いけどおいしかったなあ、ベラの唐揚げ。

「せっかくやから1匹持って帰ったれ」

父親もそう言うし、持って帰ってクマ旦那さんにも出したんですが、いきなり背中に、

「ガブリ!」

と噛み付いて、

「骨が・・・」

と、涙目です(笑)

「なんで骨苦手なのにいきなりかぶりつくの!」

とびっくりしたら、

「なんか、そうしたら食べれるような気がして」

って、無理だから、気合だけで骨はなんとかならんから!(笑)

なんとか食べましたが、やっぱり鶏の方がうれしそうでした。
おいしいのにね、ベラの唐揚げ(笑)

避難所に行かない理由

昨日の朝、父親が病院でいつもより早く実家に行ったら、久しぶりに父親のお友達とお会いしました。

病院に行くのであまり話はしなかったんですが、その時に聞いた話です。
又聞きの又聞きになるので、そのへんはご容赦を。

そのお友達、毎日朝から散歩されてます。
その間であっちこっち、うちの父親のように知り合いができ、色んな人と話してまたうちでもその話をしてくれたりしています。

その方がお話するお知り合いのうちの1人の方、その方のご親戚が今回の水害で亡くなったんだそうです。
もうご高齢の方らしいのですが、避難所に行かずに家にいて、自宅で土砂崩れか何かに巻き込まれたとか。

そのお知り合いの人が言うには、

「高齢なので避難所に行って迷惑をかけたくないと言っていた」
「自分の家でいて死ぬならその方がいいと言っていた」
「だからあえて避難しなかったみたいだ」

今回の水害では本当にたくさんの方が犠牲になられてます。
早くから「数十年に一度の想像できない災害になるかも」と言われてたのに、どうしてこんなにたくさんの方がと思ってました。
その中には、上で書いた方のように「高齢だから避難所に行きたくない」と家にいて犠牲になった方も少なくないのかも。

よく聞く話ですが、間接的にでもつながったところからそういう話を聞き、少し身近な話になってしまいました。
残念です、すごく残念です。

「迷惑をかけたくない」
この言葉、多分本当でしょう。
うちの父親もそうですが、足腰が弱ってると少し動くのも大変になります。
慣れない避難所のトイレや、何か用事などで動くことを考えると家にいたいと思う気持ちも分からないではないです。

ですが「自分の家で死にたい」という言葉、これは半分は嘘だと思いたいです。
「家で死にたい」んじゃなく、「多分大丈夫だろう」と思っての言葉だと思いたいです。

ほぼ確実に「家にいたら死ぬ」のなら、無理してでも動いたでしょう、多分。
どこかで「今まで大丈夫だったから大丈夫だろう」そういう気持ちがあって、その方が強かったから動かなかったんじゃないでしょうか。

うちだってそうです。
「近くに大きい川がないから大丈夫だろう」
「崩れるような山がないから大丈夫だろう」
「津波が来るような場所じゃないから大丈夫だろう」
そう言って動かずにいます。

うちは結構しっかりしたマンションで、そう古くもありません。
「うちのマンションが崩れるようなら近所でどこに避難しても無理だろう」とクマ旦那さんが言いましたが、多分そうじゃないかと思います。

それに対して実家は阪神淡路大震災も経験してますし、経年劣化してます。
父親を連れてこないとと思うけど、父親が動かないと言うと、抱えてまでは連れてきてません。
それには上に書いたように、「危ない要素がないだろうから」との考えがあるからです。

「今まで大丈夫だったから」
それって行動基準にかなり影響を与えます。
うちも「今まで大丈夫だったし」で父親を無理やり連れてきませんでした。

自分がいざその立場になったらどうするか分からないので、簡単に「早めに避難してください」と言ってますが、どこでどう逃げるか、その判断ってとっても難しい。

後で「大げさだったね」「気が早かったね」と笑い話になってもいいから早めに逃げる。
頭では分かってるんですが、行動となると・・・

ほんの少しが生死をこれだけ分けてしまった。
自分の身に降りかかった時に忘れないようにしよう。
今はそれしか言えません。

「パリッテ」と「ジャイアントコーン」

日曜日の夜、テレビでアイスクリームの選挙というのをやってました。
いつやってたのか知りませんが、みんなで好きなアイスを投票する、というやつですね。

うちは最近、箱に入った「マルチパック」というタイプのアイスを買ってます。
小さいので食べ過ぎないのと、あれだと父親が一人で1つ食べられるからです。

食べ過ぎないと言いましたが、違う種類のを2つ食べたりするので、その意味ではちょっと嘘かも知れません、ごめんなさい(笑)

「マルチパック」を主に買ってますが、そうじゃないのも買ってます。
先日も目に留まったので1枚目の写真のアイスを買いました。

「グリコのパリッテ」

前から売ってたのかも知れませんが、私が気になったのは初めです。

最初は「ジャイアントコーン・大人のチョコレート」を見てました。
あれ、おいしいんですよね、ビターで、ナッツもカリッとして。
買おうかなと思ったらお隣にあったので、初めて「パリッテ」を買ってみました。

開けたら中も二重になってる!
ちょっと高級感?

名前の通り、チョコとアイスがパリパリ。
3枚目の写真がかじったところなんですが、ちょっとピンぼけ。

おいしかったけど、私はやっぱり「ジャイアントコーン」の方が好きかな。
ただ、コーンがね、こっちがすごくおいしかった。

「ジャイアントコーン」は上の部分がおいしいんですが、そのチョコやナッツの部分を食べてしまったら、後は普通のコーン「だけ」になってしまうんですよ。
そこがね、難点だと思います。

「上の部分だけ食べたジャイアントコーンのがっかり感半端ないって!」

な感じです。

その点では「パリッテ」は上を食べても下まで同じようにおいしい。
「ワッフルコーン」もパリパリして、その内側のチョコとしっかりコラボして、最後まで安定しておいしいです。

「でも上の部分が愛想ない」

そういうわけで、2者を比べたら個人的には「ジャイアントコーン」が好きですが、総合的には結果として「ジャイアントコーン」が勝ったものの、その点差はわずか、となりました(笑)

「パリッテ」の上の部分にナッツとか乗せてくれるか、もしくは「ジャイアントコーン」の上を食べてしまった後、コーンの内側のチョコにもナッツ入れてくれるかしたら完璧な気がします。

グリコのアイス担当の方、どちらか考えていただけないでしょうか?(笑)

水の怖さと人間の進歩

週末はあちらこちらで大変なことになってました。
「ました」と書きましたが現在進行形です・・・

水害については1年ほど前に日記に書いたことがあります。
土砂崩れに飲まれた祖父と伯父 ~ひよこの聞き語り(19)」です。

今からだともう80年ほど前になりますが、私の祖父と伯父が水害に飲まれて助かった、という話です。
昨年の広島の水害の頃に書いたようです。

今は科学が進み天気予報も発達し、家もきっと耐震構造だったりと災害に強くなってるだろうに、それでもこれほどの被害、やりきれません。
どうにかして逃げられなかったのか、避けられなかったのか。
ためいきが出るばかりです。

タイでは13人の少年達が水に追われて洞窟の奥に逃げ込み、10日近くも発見されませんでした。
それが昨夜から救出が始まり、もう4人だか6人だか救出されたとか。
ほっとしました。
知ってる人ではないけど、やっぱりほっとします。

これは、もしも80年前だったら助かってない、ですよね。
それを思うと人間の進歩がありがたく思います。

今回の日本の水害の被害、何がいけなかったんでしょう。
何をどうすればよかったんでしょう。
防げたの?それとも防げなかった?
色んなことを考えてしまいます。

「次はきっと」
災害が起きるたび、教訓にしようと言い、実際にそれで助かった人も多いでしょう。
今度こそ、次がないように、なんとかする方法を見つけてほしい。
次が自分じゃない保証もないんです。
今回は運良く免れただけかも知れない。
一日も早い復興を祈ります。

あちらこちらで被害が・・・

今日もまだあっちこっちで雨がひどく、残念ながら被害も増えているようです・・・

当地は幸いにもあまり大した被害もなく、普通の生活を営めています。
昨日はクマ旦那さんが電車に乗れなくて右往左往しましたが、それだけです。
今日、夕方にはもう最寄り駅からも電車に乗ることができるようになったみたい。

もうこれ以上の被害が出ませんように。
そう思いながらニュースや速報に耳や目を傾けていますが・・・

「何十年に一度」がじわじわと染みこんでるような、そんな雨の降り方です。
どうか、変だと思ったら少しでも早く逃げてください。
後で「大げさだった」とか言って笑い話にできるなら、そんなに幸いなことはありません。
どうかどうか、みなさんご無事で・・・

食いしん坊なクマとひよこの食べ物ライフ