「神戸」カテゴリーアーカイブ

トミーズのあん食

買い物に行ったら、スーパーで写真のような物を見つけました。

「トミーズのあん食」

以前から気にはなってたんですが、タイミングが合わず買ったことがありませんでした。
今日は、ちょうど父親のパンも少なくなってたし、いいかなと思って買いました。

実家に行き、カットするついでにおやつにちょびっと食べてみた(笑)

8切れと試食用の薄いの1切れ取れました。

食べて見たら、本物のあんこがずっしりぎっしり。
何しろ重い、普通のパンの重さじゃない(笑)

甘いけどおいしい。
すごく食べでがあります。

主食というよりおやつ扱いになるかな。
朝食に牛乳と一緒に食べるのにはいいんでしょうが、朝はあまり甘いパンは食べたくないんですよね、私は。

行きつけのスーパーに定期的に個数限定で入荷するらしいんですが、出店扱いなのか値段がちょっとだけ高かったです。
トミーズ本店では650円がそこのスーパーでは680円と消費税で734円ぐらい。
割高だけど、買いに行く交通費や通販の送料を考えると、そんなもんなのかな?

おいしかったからまた買うかも知れないけど、うちのご近所には他にもおいしいパンがいっぱいあるので、本当にずっと先になるだろうな、と思いました。

神戸市西区旧神明沿い「淀川」のチャンポン麺

今日はクマ旦那さんとお出かけしてきました。

その帰り、どこかでご飯を食べることになり、どこにしようかと考えてたらクマ旦那さんが、

「久しぶりに淀川に行きたい」

と、言いました。

「淀川」とは、神戸市西区の旧神明道路沿いにある、ちょっと味のあるお店です。

ぱっと見たところ、どこもまっすぐなところがない(笑)
お店と言うよりも山小屋のような感じの建物に赤いのれんで「淀川」とあるのが目印です。

このお店、大学時代に友人に教えてもらったお店です。
1年に1度も行くわけではないんですが、もう色んな人を「ちょっとおもしろいお店あるよ」と案内してます。

うちの両親も、友人も、そしてクマ旦那さんも連れて行って、特にクマ旦那さんは、

「淀川のちゃんぽんは日本一だ!」

と、大ファンになりました(笑)

お店は見た目が山小屋なだけじゃなく、エアコンもありません。
なので夏はそこで熱いラーメンを食べるのはちょ~っと苦行?(笑)
でも、それでも行ってしまうほどおいしいお店なんです。

今日はたまたまお客さんが誰もいなくて、お店の外に座ってるおじちゃんに「いらっしゃい」と出迎えてもらい、出来上がるまで色々と話をしてました。

こちらは大学時代に教えてもらってそう頻繁にではないがもう長年来てることとか、クマ旦那さんはここのちゃんぽんが日本一と思ってることとか、色んな人に教えて連れて来てることとかを。
そしてあちらは、この店は、なんとおじちゃんが全部自分で作ったこと!とか、玄関の扉はお孫さんが生まれた年に作り直したこと、お客さんが描いてくれたそっくりな似顔絵をお孫さんが「じいじだ」と喜ぶこと、店を始めて44年になること、なんかを色々と聞いて楽しかったです。

これがその絵なんですが、そっくり(笑)

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そっくりですが、

「実物の方が男前やろ?」
「それはもちろんもちろん」

てなこと言ってました(笑)

ちゃんぽんは大きなすり鉢に入ってくるんですが、これがもう絶品!
私は普通盛りのスタミナ(にんにく入り)、クマ旦那さんは大盛り(もちろんにんにく入り)を頼みました。

20170717c

暑くて仕方ないけど、はふはふおいしいおいしいと言ってたべました。

と、おじちゃんが、

「辛いの大丈夫か?」

と聞いてくるので大好きだと答えたら、餃子用のラー油を一杯ずつぐらいぽちっとちゃんぽんに入れて、

「これでまた味が変わっておいしくなる」

と、教えてくれました。

本当になんか味が変わる。
普通のちゃんぽんににんにく入れて一味変わり、ラー油入れたらまた変わる。
おいしかった~

このラー油も手作りだそうです。

写真を撮り損ねたんですが、ここ、餃子も絶品です。
そのへんの餃子専門店なんか並べないぐらいおいしい。

いっぱいメニューがあるんですが、そんなに行かないから、行ったらつい「ちゃんぽんと餃子」を注文してしまう、そのぐらいおいしいです。

「ごちそうさま、また来ます」

そう言って汗だくになってお店を出ました。

もう少し涼しくなったらまた行きます。
やっぱりエアコンなしであつあつちゃんぽんはちょっと熱い(笑)

夫婦二人でほそぼそとやってらっしゃる名店です、これからもがんばってくださいね、いつまでも。

そばめし

「そばめし食べたいなあ」

いきなりそう思ってしまいました(笑)

「そばめし」は、いわゆる焼きそばの中に一緒にご飯を入れて焼いたもので、なんだか神戸名物?みたいに言われてます。

私が子供の頃は「そばめし」なんて呼び方はしてなくて、「そば焼きにご飯入れて焼いたやつ」と、名前と言うより調理法?みたいな感じでした(笑)

うちの両親はあまり「そばめし」が好きじゃなかったので、今日は父親には「そば焼き(神戸ではこう呼んでました)」を出し、うちは帰ってからクマ旦那さんと2人分の「そばめし」を作ろうと思ってたのに、珍しく父親が自分も食べると言い出してびっくり。

「たまにはええやろ」

と言うので作って一緒に食べました。

20170322a

なんでしょうね、「そば焼き」と一緒にご飯を食べるのと、おそばをご飯と一緒に刻んだようにして焼くのと、同じ材料のはずなのになんだか違うんです。
「そば焼き」じゃなくて「そばめし」が食べたくなる時があります。
今日は父親もそういう気分だったのかも知れませんね。

 

春の準備

短い2月ももう半分過ぎると、新聞に入るチラシで春の準備が目をひくようになってきました。

「春の準備」とは、「いかなごのくぎ煮」を炊く準備、です。

くぎ煮を炊くための醤油、砂糖(ざらめとか)、山椒や水飴、釘にを入れる容器、煮たいかなごを入れるザルやお鍋、そんな物が日常の食料品と並んで掲載されてます。

うちは、大部分の物は揃ってますし、調味料なんかは実家が売ってるので買うのは山椒やその頃になったらショウガ、ぐらいですか。
あ、もちろん主役のいかなごは必要ですが(笑)

今年は量が少ないと予測されてます。
解禁は一応28日になってますが、量が少ない時は遅らせるらしいので、もう少し遅くなるかも知れませんね。
昨年も28日の予定を3月7日まで遅らせてましたし。

さて、今年もそろそろ戦闘準備です。
いち早く、昨日、お友達から「今年も炊くの?」と聞かれました。
「楽しみにしてます」と言われたら、ついつい張り切ってしまいます(笑)

でも今年こそ、ちょっと量を減らす予定なんですよね。
毎年「もうちょっと」と思って余分に炊いて、どうしても古くなって処分するのが出てくるのはかわいそうなので。

神戸弁やない「べっぴんさん」

朝ドラを毎日楽しみに見ています。

特に今回は神戸の、しかもファミリアの創設者がモデルのお話ということで、わくわくして見始めました。

ドラマとしての展開は、まあそこそこ、ですか。
史実とフィクションを取り混ぜて、「なるほど、ここがこうなってるのか」「よく考えてあるなあ」と感心するところもあれば「そういうこと書く必要あるのかなあ」と思うところもある、という感じです。

ただ、どうしても気になるのが「神戸感」がないのが相変わらずというところです。

一番気になるのはやはり「神戸弁」です。
神戸が舞台のドラマって、よく大阪弁でやられてて、見てるとイライラしてしまうことも多いです。
それよりは標準語っぽい今回の関西弁、まだましかなと思うのは思うんですが、どうして神戸弁にしてくれないのか、とかなり残念です。

初期の頃は、主人公のすみれとその友人達、どの人もいわゆる「ええとこの子」で、多少そういうおうちの方は言葉が違ってもしょうがないのかも、と思って見ていました。
元町の住人の方たちも、そこまでたくさんセリフもなかったですしね。

ところが、年が明けて一気に10年も年数が経ち、子供世代の周囲にはそのへんのお兄ちゃんお姉ちゃんみたいな人も増えたのに、やっぱり神戸弁の人が一人もいない。
ジャズ喫茶に集まる人達、どうみても上流社会の人じゃないですよね、だったら庶民の神戸弁でしゃべってもいいようなものなのに。

「神戸弁の一番の特徴」はやっぱり「~とう」です。
語尾の「してる」が「しとう」になるだけで、どれだけ神戸らしいか。
多分一回も欠かさずに見てますが、一度だけ、明美さんが「知っとう?」と言ったことがあるだけです。
今朝もすみれがナイトクラブで遊んでいる娘、さくらに対して「何をしてるの!」って・・・
「何しとうの!」か「何しとんの!」って言うの、そんなにむずかしいんでしょうか?

元々が関西弁じゃない方がたくさん出演してらっしゃるのなら、方言指導で「~とう」ってするぐらい、同じ手間じゃないかと思うんですよね。

少し気になったので、神戸近郊の友人に「~とうって使う?」と聞いてみたところ西宮や宝塚あたりまでの人が「使っている」「使うだろう」とのことでした。
西は、播州弁が強くなるので明石、加古川あたりからは使わないかも知れませんが、阪神間は使うところが多いと思います。

「方言指導」の方がちゃんとついてるのに、どうしてそういう特徴的な言葉を使わないのか、そのあたりだけがやっぱり気になります。