年の功

この3日ほどちょっと忙しくしています。

忙しいとご飯を作るのもしんどいなあと思いますが、かと言って食べずに寝るのもできないし、簡単に食べられる物か簡単に作れる物になってしまいます。
お弁当とか買うのが一番簡単で後片付けもしなくていいんですが、それはよっぽどの時のことにしてるので、今日は簡単に済ませられる物と思いながら買い物をしてました。

と、懐かしい物を見つけてしまった。

「ひね鶏」

って分かるでしょうか?

一般的に出回ってるのはブロイラー、若鶏が多いですが、親鶏と呼ばれる年とった鶏の肉のことです。
「ひね」って言い方するとなんか古いとかおいしくない印象がありますが、ちょっと固いけど味があっておいしいんですよ。
年取ってるだけ味があります。

以前は近くの小さいスーパーで「ヒネ鶏」も「ひねポン」も売ってたんですが、そこが閉店してしまってからはあまり売ってるのを見ることがなくなりました。
知人の近所のスーパーでは売ってると聞きましたが、車で30分ほどの距離とは言え、よっぽどのことがなかったらひね鶏だけ買いに行くのもなあ・・・
たまに食べたいなと思うことはあっても、大抵は普通の鶏肉で代用して「鶏ポン」にするぐらいまでで済ませてました。

それが今日行った、割と自分の活動範囲にあるスーパーで売ってるのを見つけてしまったんですよ。
まあ冷凍らしくてスライスして売ってたんですが、そこを逆手にとって簡単に「ひねポン」を作ってしまおうと思いついてしまいました。

本当の「ひねポン」はレシピを見ると前もって網焼きにするとか、タレに漬けておくとか書いてあるんですが、一番最初はそういうレシピ通りに作ったものの、そこは不精な私のこと、すぐに手抜きレシピを考えてそれで作ってました(笑)

熱したフライパンでよく焼いて、まずハチミツを絡ませます。
よく絡んだらポン酢もかけて少し小さい火で水気がなくなるまで煮るだけ。
これでご飯にもおそらくお酒にも合う(私はお酒が飲めないので)一品のできあがりです。

あれば青ネギの小口切りを上に散らしてどうぞ。

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小粒でピリリと

昨日コストコに行ったのは、実は最初は違うものが目的でした。

「ホールの山椒が欲しい」

詰め替え用のを買ってはミルでひいて使ってたんですが、うちのご近所のスーパーでは置かないところが増えてしまいました。
それでしばらくはミルが空っぽだったんですが、どうしても食べたいものが出てきてコストコだったらあるかなと足を伸ばしてみたんです。

置いてたら前にスパイスの棚を見た時に気がついてただろうからないだろうと思ったら、やっぱりなかった。
ホールだけじゃなく粉末のもありませんでした。
山椒ってアメリカではあまり使わないからかなあ。

なかったのでどうしようかと思ったんですが、もう一つの心当たりのAプライスにも行ってみたら、ありました!

コストコとAプライス、やっぱりどちらも得て不得手があるんですね。
こちらも今まで何回も来てるのに全然気がついてませんでした。
スパイスの棚も見てたはずなのになあ。

とにかく、喜び勇んで買って帰り、今夜のおかずは「鶏手羽中の山椒焼き」です。

これは、ずっと以前になんとなく思いついて作ってみたら、特に母親に大好評で定番になったメニューです。

「しばらく食べてないから久しぶりに鶏の山椒のやつ食べたいなあ」

そう言われたら手羽中を買ってきて作ってました。

父親はそこまで好きではないし、山椒をあまり見かけなくなったので作ってなかったんですが、突然ものすごく食べたくなったのは、母が作ってほしいと言ってきたのかも知れませんね。

作り方はとっても簡単です。

オーブントースターやオーブンのトレーの上にクッキングペーパーを敷き、そこに鶏手羽中を置いて塩と山椒をふりかけてもみます。
山椒は多いかなと思うぐらいがおいしいです。
全体に馴染ませたら広げてかりっとするまで焼けばできあがり。
何本でもいけちゃいますよ。

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コストコらしからぬお買い物

コストコが好きで時々行きます。
何しろ買うと一つが多いし、いつも買い物するスーパーよりはちょっと遠いのでしょっちゅうは行けませんが、行くといつも夢中になってしまいます(笑)

コストコと言いますと、アメリカっぽい珍しいものかわいいものとか、たくさんのお肉、冷凍食品、そういうものが浮かびます。

私もそういう物も買うんですが、案外日本の野菜が安かったりするんですよね。
ご近所の産直スーパーでも安くていいのがあるんですが、取り扱い商品が多少違っているので、コストコに行ったらこれを買うと決めてるものもあります。

写真が今日の戦利品です。

淡路産タマネギ
ゴボウ
安納芋
ホワイトアスパラ
アーモンド

ホワイトアスパラは缶詰のは買ったことがありますが、生のは初めてなのでどう料理しようかなと楽しみです。
茹でてそのままマヨネーズで食べる、になりそうですけどね(笑)

アーモンドはオーブントースターで炒って広げて冷ましてます。
生のまま料理に使ってもいいし、冷めたらビンや密封容器に入れておいておやつにぽりぽり。
油も塩も使ってないので自然の甘みがおいしいのです。

安納芋はいつものように簡単焼き芋にしようかなあ。
タマネギとゴボウは日持ちがするので色々な料理に変身予定です。

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みかんみかんみかん

昨日予告してたように、今日のお昼に間に合うように父親に「餅巾着」を届けに行きました。
色々な種類を食べて、「餅巾着」は最後まで置いてましたよ、やっぱりお餅好きなんだなあ(笑)

お餅をどうやって食べるのが好きか聞いてみたら、

「ぜんざいか雑煮かな」

らしい。

近々どっちかしてあげよう。

お昼を食べた後、片付けて「おみやげ」を持って帰りました。

「おみやげ」とは、写真にあるようにみかんです。

父親は元々愛媛出身で、いなかはみかん農家なのです。
今は私のいとこが跡を継いでるんですが、本家ともう1軒のいとこから年に何回かみかんを送ってきてくれます。

今年もすでに「極早生」を送ってもらったんですが、この夏が日照りだったおかげかみかんはとっても出来がよかったらしいです。
どれを食べてもとっても甘くておいしかった。

実は、私は酸っぱいフルーツがちょっとだけ苦手です。
合わせてみかんは物心つく頃からいっぱい送ってもらってたせいか珍しくなく、自分から食べようということがあまりなくなってました。

そうしたらクマ旦那さんがみかんが大大大好物で、結婚した後、みかんを浴びるほど食べられると知って踊って喜びました(笑)
今年も、極早生の大部分はクマさんのおやつになりましたね。
おかげで傷んで処分するみかんの少なくなったこと(笑)

「極早生」は足が早いので、傷まないうちにと食べたら、ちょうど食べ切ったタイミングでもう1軒からまた送ってもらいました。
それを分けて持って帰ってるのが「おみやげ」です(笑)
こちらもとっても甘かった。

でも一つだけ心配があります・・・

クマ旦那さん、あまりにみかんが好きで毎日毎日たくさん食べてるから、ひょっとしたら黄色くなってプーさんになってしまわないか心配です。
いや本当に(笑)

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関東煮と8030

「8020運動」というものがあります。
ご存知の方もたくさんいらっしゃるでしょうが、「80歳になっても自分の歯を20本以上持ちましょう」という運動です。

うちの父親はもう80歳を超えてるんですが、20本どころか30本以上自分の歯があります。
今までに虫歯になったことがない人で、歯が本当に丈夫です。
歯が丈夫過ぎて、長年噛み締めてついに歯が割れてしまったことがあり、それから定期的に歯医者さんに通っているので、まだまだ丈夫なままです(笑)

さて、話は変わりまして、今夜は「かんとだき」でした。

「かんとだき」とは、漢字で書くと「関東煮」で「かんとうに」とも読みます。
一般的に言うところの「おでん」ですね。

関西では元々「おでん」を「かんとだき(かんとうだき・かんとうに)」と読んでたんですが、いつの頃からか全国的な呼び名「おでん」の方が一般的になってしまいました。
元々、関西では「おでん」と言うと「田楽」だったので、やっぱり「かんとだき」なんですね、私の中では。

昨日、スーパーの広告にあったのは、この「おでん」とか「かんとだき」とか言われてる料理の食材の特売だったので、急遽それを作ることになったのでした。
昨日から煮込んでおき、今日になって煮込み過ぎると溶けるジャガイモと餅巾着を入れて完成させました。

今夜はそれを持って実家へ行き、父親と一緒に「かんとだき」で夕飯を食べました。

「すじ肉」「厚揚げ」「平天」「ごぼう天」「コンニャク」「ちくわ」「昆布」「ダイコン」「玉子」「ジャガイモ」「餅巾着」に、今回は残ってた「牛肉」も串にさして一緒に。
明日のお昼用に父親に残して帰ったんですが、その時に「餅巾着」だけは残さずにおきました。

だって、一人の時にお餅を食べてほしくないんですよ。
大丈夫だとは思いますが、万が一のことがあったら怖いですから。
「餅巾着」を好きなのを知ってるので、かわいそうかなとは思ったんですが、念には念を入れないとね。

「お父さんの方が自分達より歯が丈夫だから大丈夫だとは思うけど、一応その方がいいね」

と、クマ旦那さんも言ってます。

父親だけじゃなく、誰でも一人の時にはできればお餅はやめてほしい。
ちょっと心配し過ぎですか?(笑)

でもなあ、やっぱり好きな物はたくさん食べさせてあげたいんです。
明日、お昼に間に合うなら追加の「餅巾着」持って行ってあげようかなあ。

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食いしん坊なクマとひよこの食べ物ライフ